もうとっくに死んではりましたが、そんなものが出てくるとは思ってもいませんでしたから心臓止まるんちゃうか!と思うくらいびっくりしたのです~~~><!
そう、私は申し訳ないけれど「ゴ」のつくあの昆虫の一種だけはその存在が許せませーん、
死ぬほど嫌いです~~~~。見たくないのです~~~。出てこないでぇぇぇ~~~~~~
大慌てで部屋に戻ってさんちゃんに「ヤツが出たよ~~~~!どうしよう~~~恐いよぉぉぉ#%E:175%#」
と泣きついたら、さんちゃんもまるで「どないしてん???え?何が起こったんや?えらいこっちゃ!」
と言っているような感じでかごの中にいながらも私の顔の方にすっ飛んできて柵にしがみついて首をふりふりハイテンションになっていました。
彼に勇気づけられ、ヤツをそのままにはしておけないので取り去るため再びいざベランダへ!
ひぃぃぃぃ~~~~~~~と奇声を上げながら膝をがくがくさせながらブツブツ文句を言いながら
何とか取り去りましたけどね。
もう一気にテンション下がったしね、本当勘弁してくださいよー。
・・・そして全てをやり遂げた後、2羽のインコに涙と鼻水でくちゃくちゃになりながら武勇伝を話し、癒してもらいました。
さんちゃまメリちゃま、ありがとぉぉぉぉぉ!!!!!
あなた達がいてくれたから頑張れたのよぉ~~~。あなた達の存在が私をどれほど勇気づけてくれたことか!
(大げさではないのです。全くの一人暮らしの時にあれが出た時にどれほど心細かったことか!そこに一緒にいてくれてるだけでホント心強いんです~~~><)
あ~~~それにしても本当大変な事件だったわ。。。一気にパワー使ったって感じ。やれやれ。。。。。